
昨日 ガーデニングビジネスの専門情報誌「株式会社グリーン情報」の伊藤様が当協会に足を運んでくださいました。
5月発行のGerden Center 掲載記事取材のためです。 所要時間は2時間。
・植物ケアデザイナーが現在の高齢社会及び迫りくる超高齢化社会に向けどのような活動を行っていけるのか。
・園芸関係者が協会から学ベルノウハウとは何か、さらには学んだスキルを園芸分野で活かすための方法は・・・。 というテーマでした。
植物ケアデザイナーの可能性は無限大です。 ガーデニング関連図に照らし合わせてみると、ほとんどの項目に植物ケアデザイナーの活動は当てはまります。

医療、福祉、教育と植物との懸け橋になりえる人材が植物ケアデザイナーです。 難しい専門用語も出てきますが、躊躇せず、興味を向けていただきたいと考えております。
雑誌は5月発売予定だそうです。 是非ご購読くださいませ。
伊藤様 遠い三重県から後足労いただきありがとうございました。
matudo